はい。技術習得のため、社内教育制度には力を入れており、週1度の勉強会も実施し、社員が共に学んでいく環境を整えています。

はい。分院長制度があり、能力に応じて、分院長として開業することも可能です。また、ふるさと開業支援制度も構築しています。

毎週1回勉強会があり、本院・分院とが合同で行う為、他院の先生方とも治療の練習ができ、一人一人違った視点、考え方がある為、常に刺激があり充実しています。

開業当時より大阪府柔道連盟の救護係や他の種目(特にバレーボール)等の救護活動をしていた為、沢山の骨折、脱臼に遭遇し、整復する事で経験を積んできました。又、医師との協力関係もとる事により、高いレベルでの判断ができます。

現在は、開業して33年を超え地域の方の信頼もあり、外傷性の怪我をされた患者様が来院される事が多く、現在も月に数件は整復・処置と応急処置を行い、その後は医師の指示の下、治療をしています。

ニシノ整骨院では、治療もさることながら、包帯などの外傷の処置に対して、どの院にも負けない自負があります。
そのため、習得して頂くことは数多くありますが、1日130人以上の来院患者があり、アスリートや外傷患者が多く、症例数が多い為、積極的に技術を求めれば、5年程で取得出来ると思います。
またキャリアアップシステムにより、本人の努力次第で高次元の治療家になる事ができます。

もちろんできます。柔道整復師の技術を応用し、利用者様の筋肉の回復を実現するため、当院の技術習得が鍵となります。興味のある方は、一度見学にいらして下さい。

現在ありませんが、本院にて技術指導等を受け、即戦力として活躍できるよう教育し、分院でNO.2として活躍している先生もいます。話あった上、本人の希望でプラスの転勤はアリかなと考えています。

柔道整復師・鍼灸師はもちろんですが、看護師やケアマネージャー、運転免許、ヘルパー1級、2級、介護福祉士等、その他にも活用できる場があります。是非一度、ご連絡ください。

研修期間を1ケ月設けております。先輩について学び、全体の流れや各種機械、治療の方法など仕事を通じて説明いたします。また技術に関しては、当院の基準点を作っており、基準点を合格することで、出来る治療や処置を増やしていきます。

柔整の治療を中心としていていますが、鍼灸師も在籍しており、症状により必要な際には、電気鍼、置鍼、円皮鍼などをします。鍼灸師であっても治療家としての基礎技術は取得するべきだと考えております。

スタッフ全員が明るく元気なあいさつ・会話が院内に響くのが特徴です。見学して頂ければ分かると思います。

はい。NPO法人SALAを立ち上げ、週1回の中学校への救護活動や年に数回各大会の救護班、少年野球チームへ出向き、活動を行っています。活躍できる場を増やし、日頃の処置の練習や訓練が十分に生かされる場となっています。