お知らせ
2019.11.08
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柔道練習に参加しました‼️
柔道練習に参加して4日後にまだ筋肉痛が残っている市来です😅
11月3日(日)に関大一高柔道部の練習に参加しました‼
練習に参加するのは、一ヶ月ぶりで、怪我をしないようにしっかりストレッチと柔軟体操をして、身体を温めてから参加しましたが、怪我はなかったけれど、次の日からかなりの筋肉痛💪⚡程々にすれば良かったと後悔してます⤵
関大一高柔道部のマネージャーから良い質問があったので、載せます‼
Q、選手が怪我をしたときは、どのような対応が必要ですか⁉
A、柔道で起こしやすい怪我は、捻挫・打撲・肉ばなれです。そういった怪我に対する応急処置の基本は
「R I C E 」(ライス)
と、覚えてください。
R- Rest(局所安静)
もちろん、怪我をしたらまず安静。骨折や捻挫の場合は、木などを使ってタオル等で固定。
I-Icing(冷却)
ビニール袋に氷と少し水を入れて冷やします。氷がなければ、タオルを濡らして対応。毛細血管を収縮させて、内出血や腫れを抑えます。※注意 氷の場合の冷却時間は、15~20分(20分以上は冷傷の危険あり)
C- Compression(圧迫)
腫れ(内圧の痛み)と内出血を抑えます。冷却しながら行うと効果的です。
E- Elevation(挙上)
患部を心臓より高くあげ、腫れを早く引かせます。内圧が低くなり、痛みが軽減します。
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アスワングループ ニシノ整骨院