五十肩‼️もう７０やのに⁉️

給付金がそろそろ入ると思い、テレビを見て笑っている機嫌の良い嫁に、自分にいくら貰えるか軽く聞いてみたら、一言「全額生活費」と、笑ってたのに少し怒り面で言われて、もういつ入って来るか興味が無い市来です💦

先週に来院のダンディーな男性、７６歳。「先生、腕が上がらんねん。五十肩かな～もう76歳やのに、肩だけは若いってことかな～」
と、ダンディー。五十肩の医学名称は、“肩関節周囲炎”。昔は五十代に筋力低下で痛くなる人が多いため、つけられた名称と言われています。

ダンディーの肩は、疼き無し。一定の動き（前から上にあげる…屈曲）で痛みが走る。これは、運動不足で固まった肩関節を急に動かして痛めた（捻挫）ものと判断👍️安静にしてると固まり、急な動きで痛みが走る。痛みがなかなか軽減しない悪循環的なパターンです😓
では、どうしたらこの固まった肩関節を軽減させれるか⁉️まず、肩関節周囲の固まっている部分を温める。手技でしっかり緩める。そして、固まってた筋肉が緩んだところで、ストレッチをして筋肉を伸ばす。ここからが、私がおすすめなのが、

　　「セラチューブ‼️」「セラチューブ‼️」「セラチューブ‼️」

セラチューブで、ゴムの機能を利用し、固まった筋肉の柔軟性を回復させるのです✨すると、痛かった前から上げる動作が少し楽になりました。しかし、続けて柔軟性が落ちないように、セラチューブは毎日やることが大切です‼️そこで、次の来院まで、宿題を出します😁。痛みが軽減し無くなる感じがしますよね✨

肩関節の痛い方は、是非お声をかけて下さい💪

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東淀川区大桐２－５－８

アスワングループ　ニシノ整骨院